
ワイバーンU

「うむ、かっこよし!」
このヘルメットの良さを語るとき、この言葉以外には言うべき事がない。
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そう、本当にカッコだけなのである(泣)
カタログを拝見してみよう。

このようにカタログには優れたベンチレーション効果とシールドの密着性が謳ってあるのだが・・・
「もはや断言してしまおう!シールドの密着性最悪やわいねっ!」
104氏がそう叫ぶように本当にシールドの密着性が悪いのである。
これに伴う為かどうかベンチレーション効果など微塵も感じられない!
「そこにあるのは凄い風切り音と隙間風だけやわいね!!」
隙間風が凄まじいので確かに風通しはイイのだが・・・確実に計算された効果ではないと思う。
「シールドの脱着が大変にいじっかしいやわいね!」
10円硬貨などで4個ものネジを外さないとシールドが外れないコトも不満点である。
他のモデルに見られるショウエイ独特のワンタッチで外せる機構が大変に羨ましい。
シールドの開け閉め感覚も全く節操がないのがこのモデルの特徴で
通常モデルのその感覚がサイドギヤ部分での『カツカツカツカツ』とクリック感があるのものなのに対し
ワイバーンU(ワイバーンも同じ)は『ツーー』とネジの軸力で締め込まれたボディとシールド間の摩擦力だけに頼る無節操で適当なものなのだ。
しかし、104氏はこのワイバーンUを自身のレギュラーヘルメットとして使用している。
(参考比較として)アライのRX7ラパイド4を所有するにも関わらずである。
「だってカッコいいんですもの・・・」
やはりこの美点のみが際立つのだ。
「スタイルだけでよろしというのならば大変にお勧めやわいね」
筆者も同意であるからしてそう結ばせてもらおう。
おしまい。