
LAVEN(ラベン) 耐熱ワックス
定価¥2,625 実勢価格¥2,350くらい
『好きなケミカルを一つだけ挙げてください。』
もしこんな問い合わせがあったならコイツを挙げるだろう。
大学時代SRに乗ってた頃より愛用している一品である。
誰に勧められたわけでもなく、たまたま当時バイク用品店で手に取ったのがコイツだったのが使用の切っ掛けである。
「高額なケミカルに分類されると思うやわいね」
というのも1回の使用に際して1缶内容量の1/3程が失われるのである。
「単純計算で1施工約800円やわいね」
高いと思うのか、安いと思うのか、意見が分かれる値段であると思う。
104氏は多くの場合コイツを104号のエンジンに使用している。
使用方法はいたって簡単である。
1.がしがしエンジンを洗う。(多くの場合104氏はエンジンクリーナー系のケミカルを使用)
2.せっせこエンジンを拭く。(結構骨が折れる作業)
3.ブシューっとエンジンにコイツを吹きかける。(ケチらないことがポイント)
4.またせっせこエンジンを拭きあげる。
「4の段階で魅惑の肌触りと艶が手に入るやわいね!」
104氏が興奮気味に語る。
別段、エンジンに頬擦りするわけでもないだろうにそんなにエンジンの艶と肌触りが必要かい?
そんなご指摘を受けるかも知れない。
ご安心をば (笑)。
何故なら、肌触りも艶もオプションであるからだ。
真にコイツの凄いところはその防錆能力にある。
104号のエンジンに錆がないのはコイツの御蔭であろうと思われるのだ。
長年、コイツを使用してきた104氏である。
飽き性である104氏の性格を鑑みると、長年使用され続けているコイツは凄いのである。
104氏はよく周囲からKURE等のシリコンスプレーを勧められる。
それはコイツの代用品としてである。
KURE製シリコンスプレーなら実勢価格¥300〜¥400程である。
コイツ1缶購入する予算で6缶くらい買えちゃうのである。
防錆、艶出しの効果も侮れないモノがあることは認めるところだ。
実際、104氏も部位によってはKURE製シリコンスプレーを使用している。
(部位等はシリコンスプレーインプレ参照)
「ことエンジンの使用に関して限定すれば、コイツに勝る一品には出会えていないやわいね」
そういうことである。
「物質表面に馴染む様子が素晴らしいやわいね!!」
104氏が力説を開始する。
シリコンスプレーは物質表面に水っぽく付着する。
積極的には馴染んでいかない。
なんともしゃびんしゃびんで頼りない付着の仕方なのである。
それに対してコイツは積極的に物質に馴染んでいこうとするのである。
塗布後の拭き上げが快感であると104氏はいう。
馴染みやすいというコトは作業性も良好であるということである。
エンジンを磨くのはかなり作業的に面倒であるし、割と時間もかかる。
104氏はたまにしか洗車を行わない面倒くさがり屋さんである。(年間2回くらいしか洗わない)
それなのに錆は大嫌いなのである。
だから、その少ない頻度の中で高い効果を上げているコイツが大好きなのである。
もっと洗車の頻度を増やして毎回使うのならばシリコンスプレーを使用するだろうとは思う。
でも、そんなに頻繁に洗車したくはないのである。
もちろん、コイツの中にシリコンがふんだんに使用されていることは明らかだ。
ただし、その各成分配合の割合が素敵な効果を実現させていることを忘れてはならない。
それが価格差であろうと納得している104氏である。
「まだLAVEN耐熱WAXを使用したことのない読者諸賢に告ぐ、是非お試しをやわいね!」
これだけ宣伝すればLAVENさんからコイツの無料供給を受けられるだろうか?
いやいや、それは無理な話だろうと大方の関係者たちが囁いている。