
H4 モトライト2装着&イエローバルブ化
09.10.13

3型R1-Z@104号にはヘッドランプスイッチがない。
104氏は頻繁に104号を放置プレイの受難に
だから、104号は頻繁に臍を曲げることになる。
毎度の気紛れな放置プレイの後、一心に謝罪の言葉を104号に述べる104氏がいる。
一度臍を曲げた104号は、104氏が謝りながら、汗だくになりながら、キックの儀式を何発繰り返しても暫く機嫌が直らないことが多いのである。
その間は当然ヘッドランプが点きっ放しとなる。
原付クラスのバッテリーしか搭載しない104号は
そんな背景の中、
「いつもごめんやわいね・・・」
そう呟く104氏が反省と共に104号にプレゼントを贈ったのである。

そのプレゼントが上の画像のモノである。
その名をモトライト2と言うらしい。
単純な構造の製品であり、自作も容易いだろうことはリレー回路に詳しい読者諸賢なら御見通しの筈である。
「開発製作者の発想、着想に脱帽やわいね! 素晴らしい!!」
104氏はこの素晴らしい構想を盗んで回路を自作することは開発者に失礼である!と大きな声で吹聴する。
「盗作?そんな失礼な真似は出来んやわいね! 大人しく礼節を持って既製品を購入させていただいたやわいね!」
そう大きな声で叫ぶ104氏である。
しかしその時の104氏の内面が、工学部出身なのに全く電気回路系に詳しくない事実に震えていたことを筆者は見抜いている。
「
104氏が顔を赤らめる。
どうか読者諸賢におかれては――そんなの買わずに自分で作れよ――等とこれ以上104氏を刺激しないであげて欲しい。

取り付けは至極簡単である。
ヘッドライトケースの下側2本のネジを外し、パカっと開ける。

そうしてこの様に取り付けるだけである。

取り付けが簡単であることは御理解いただけた筈である。
では、モトライト2とはどんな効果、作用があるのかを説明させていただこうと思う。
強引にして簡単に言うと、見えないヘッドランプスイッチである。
コイツを装着した以降は、イグニッションONでヘッドランプが点灯しなくなる。
エンジン始動に失敗し続ける104氏が、20分間イグニッションON状態でキックを繰り返し汗だくになろうともヘッドランプは点灯しない。
つまり、通常その間にヘッドランプが消費するバッテリーの電力が省かれるのである。
何と言うエコロジー商品であろうか!
それに加えて、コイツを装着した以降はエンジンが始動した後もヘッドランプは点灯しない。
では、どうやってヘッドランプを点灯させるのか?
コイツを装着以降にヘッドランプを点灯させるには、イグニッションON状態でパッシングレバーをチョンと
パッシングレバーを無線などのPPTスイッチに流用している諸賢は玉響ハイビームに切り替えればヘッドランプが点灯する。
リレーを使っている製品であり、一度点灯したヘッドライトはイグニッションOFFまで消灯しない。
エンジン始動時にヘッドライト点灯という無駄な電力消費を省けるので、
ステアリング周りにスイッチを新設する必要が皆無であることもスマートである。
「純正採用されても可笑しくないレベルのスーパーアイディアだと思えるやわいね!」

そしてチョイダサがマイブームの104氏はイエローバルブを仕入れてみたようである。
「購入してから中華製である事実をしってしまったやわいね! 数百円だったんよ」
その価格にしてその生産国であろう、もっと早く気付くべきである。
「五月蠅いやわいね!」
またしても赤面しながら

『JAPAN』の文字が皮肉に見えるゴムカバーを外す104氏。

フィリップスのバルブを外して中華製バルブを装着する104氏。

「中華製バルブだってちゃんと点灯しちょるやわいね!」
―――モトライト2の御蔭で始動性だってよくなったんやよ!―――
ま、本人が納得しているのならいいのではないだろうか、と筆者は思うのである。
「中華製イエローバルブはよく判らんけれども、真剣にモトライト2はお勧めやわいよ!!」
モトライト2開発製作者からディベートは勿論頂いていない。
しかし、当サイトをご覧頂いてモトライト2を購入される読者諸賢において
―――O・T・Zのサイト(当ページ)を観て購入に来ました〜―――
と、言ってもらい、モトライト2開発製作者様側サイトと当サイトとのタイアップが実現することに