
GPZ900R (A13)
GPZ900R@104号 【Mk-4】へ進化する
アップロード日:2017.5.9 進化完了日:2016.8.29

人知れず【Mk-4】へ進化を遂げていたGPZ900R@104号である。
忙殺の時流に遊び心たる更新が面倒で面倒で半年間以上も紹介が遅れてしまったのである。
――― 読者諸賢、遅ればせながら紹介させていただくんよ!これが俺の一つの理想のカタチやわいね!! ―――
パッと見、【Mk-3】とそれほど大きく変わった様には見えない今回の【Mk-4】。
上の画像からモデファイ箇所を特定出来る方がおられるだろうか?
――― うむ、対比の【Mk-3】画像もなくモデファイ特定出来たそこの貴方!あなたは間違いなく104号ファンやわいね!! ―――
ひさびさの更新でも104氏の阿呆ぶりは健在である。

一番判り易いのがたぶんココ ↑。
ついに導入に踏み切ったバックステップ(ナイトロレーシング製)
純正ステップ&ステッププレートの造りは個人的にとても好きで、セパハンを捨てない104氏からすればポジションもそれほど悪くない。
――― でもね、ダイナミックかつタイトに車体の上で身体を動かそうと思うと若干上方へステップポジションを変えたかったんよ。
それに何より、純正のラバー付き四角い可倒式ステップバーの踏み心地はあまり好きじゃないやわいね ―――
結局は細部にこだわると順番に小さな気になる点の改善に着手することになっていく。
――― ベアリング内臓のおかげか加工精度の高さの賜物か非常に操作性が良いんよ!
ステップバーがもうちょっとガリガリ君の方が素敵やけどね、これは個人嗜好で気にならん方が大多数やと思うけれどもね ―――
非常にホールド性も増したのであるが・・・
104氏のライディングフォームで乗ると、車体ホールドに押さえる部位がサイドカバー後端になり、ここの塗装が擦れてどんどんなくなっていく。
――― まぁ、擦れ傷ぐらい気にしないやわいね!・・・と思ったら左サイドカバー後端に小さなヒビ発見なんよ・・・これは悲しいんよ・・・ ―――
サイドカバーは絶版、まぁ新品が購入できてもライディングフォームをサイドカバーの為に変えることはないからきっとまたすぐに擦れ、傷つき、ヒビもはいるだろう。
――― タゴスさんとこのドライカーボンヒールガードでも導入しようかしらん ―――
104氏は思案中である。

実は上の画像に104氏が地味に今回滅茶苦茶導入したかった製品が写っているのである。
――― チェーンガイドローラーが欲しかったんよ、【Mk-3】まではいれてなかったんやけれど、
今後の車高含む足回りのセットアップに必須のパーツやわいね~ ―――
ガイドローラーもナイトロレーシング製であり、同製のステッププレートとのマッチングは最高である。
現在はほとんど車高を上げていないのであるが、若干の車高アップに伴いサイドスタンドも変更した104氏である。
――― しゃぼん玉オリジナルサイドスタンドなんよ、過不足ない良品やわいね ―――

キャブも換装した。
というより、今回【Mk-4】進化への最大の名目というか目的がコイツの導入だったのである。
――― TMR や ヨシムラMJN と比較して、コイツに決めたんよ!
懐の深さと、気難しくない素性が決めてやわいね!!―――
Φ39 に、今後エンジンのモデファイの可能性を窺わせると思うのは筆者だけであろうか・・・。
――― 今のところエンジンのモデファイは現実的ではないんよ。
それは乗る時間を長期にわたり犠牲にするし、何より現状のエンジンのパワーで足りないということはないからやわいね。
未来において、いずれはエンジンに手を入れる日がくるとは思うけれど、現状でΦ39を選んだのはこれとは関係なく、
低速でイージーに乗る特性を狙ってのことやわいね。 高回転高速域の大きな加速も欲しかったしね! ―――
ちょろり、と覗くスピゴットも樹脂製ではなくアルミ削り出し製品とした。
――― 余談なんやけれど今回のFCR、ビトーさんのところのヤツで、ブラックアルマイトがかかってるんよ ―――
アルミ素材の腐食を嫌う為と、単純にこの色地の方がカッコイイからというのが理由であるという。


雑誌で紹介されるなど巷のFCRキャブ装着のGPZ900R達のほとんどがファンネル仕様なんやけど、個人的にファンネル仕様が好きではない104氏。
――― うむ、吸気って思ってるよりかなりの勢いでゴヒューーーゥッって吸ってるんよ!
FCRキャブは内部にゴミを吸うとボディが結構な勢いで削れてしまうんよ・・・
フィルターはやはりとても大切やと思うんやわいね!!!!!!!! ―――
純正エアクリーナーBOXを撤去することになったので、オイルキャッチタンクを装着しブリーザー取り出し口も設え直したのである。
ブリーザー取り出し口新設のプレートはしょぼん玉オリジナル製品である。
別段どこの製品でも事足りるのであるが、ここら辺はいつもお世話になっているショップのオリジナル製品導入が104氏の気分なのである。

純正の負圧式キャブレターからの換装でFCRキャブレターを導入したのであるが、これは純正のスロットルでは引ききれない。
これを引ききる為のハイスロが必要で、これはアクティブ製品を選定した104氏である。
――― うむ、これに伴い純正スイッチBOXを使用することが出来なくなってしまったんよ! ―――
スイッチBOXを新調したこと、これだけでなんだか新鮮な気分になった104氏である。
ちなみにハイスロのワイヤーガイドなど、SUS304材仕様の製品を選んでおり、極力錆の発生を抑える仕様である。
なんにせよ、【Mk-4】はとっても楽しい仕様に仕上がっているのである。
