
CBR250RR@104号 エアクリ交換
2010.12.13
CBR250RR@104号のエアフィルターが汚れていることは確認するまでもなく明らかである。
なぜならば、エアインテークダクトを修理した段階でエアクリボックスに埃が積りまくっていたからである。
―――前オーナーには絶対に交換されていないはずやわいね! 見えないところにこそ目を向けまっし!!―――
エアクリボックスの埃を観るにつけ、外装が汚れていることなどは気にかけない104氏が神経質な叫びをあげた。

まずは長年の埃が堆積したエアクリボックスをシャコシャコ洗うのである。

一つ一つ愛機への理解を深めていこうとする104氏にとって、些細な疑問は最大のチャンスなのである。

そして如何なる経験も是貴重な財産となるのである。

手を汚した分だけ情が深まるのである。

新品で購入したとしても大した出費ではないのであろう。
しかし、細かい出費を抑えることが細く長く趣味を存続させる最大の有効手なのであるのは間違いないのである。

消耗品はケチらない。
是重要なり。

―――小さい悦びをたくさん集めることが大切なんよ―――

昔は目に見える所ばかりに気をとられていた104氏なのである。

―――小さな一歩をコツコツと積み重ねていきまっし―――
アンチエイジングの極意を悟る104氏は呟くのである。


キャブ様を前にして・・・、
―――うぬぅ!オマイサンはまだ強敵に過ぎるんよ! でもいつか必ず倒して見せるやわいね!!―――
再戦を誓う104氏。
でも実際に今回はキャブ様と対戦しないのだから再戦も何もないだろうと筆者は密かに突っ込みを入れるのである。


消耗品はケチらない104氏。

―――おおっ! 歴然と違いが判るんよっ!!―――
思ったほど汚れてはいなかったと語る104氏である。

―――いままでありがとんやわいね―――

―――これからよろしくやわいね―――

そして簡単な作業においても作業が終わる頃に日は暮れるのである。
―――うむ、麦酒を飲みに行きまっしよ!!―――
綺麗なエアクリフィルターは気持ちがいいのである。